自然素材を考える

自然素材には「何か」があります。

DSC_5089.jpg日本人は本来、木と共に暮らす生き物です。
自然素材を使って建てた家は、私たち人間の五感に問いかける『何か』があります。
光と調和するやさしい色味、触れた時の柔らかい温もり、ふわっと鼻を抜ける何とも言えないやすらぐかおり…
ストレス社会に埋もれている私たちを、温かく優しくそして力強く受け入れてくれる、そんな気がします。ですから僕たちは自然素材を積極的に取り入れています。そんな自然の魅力を身体全体で感じてもらいたいのです。

健康になる家?

MIT_2970.jpgシックハウス症候群という言葉を聞いて久しいですよね。
住宅建材に石油製品が当たり前のように使われるようになり、その中に混入している化学合成成分を吸いこんでしまうことで、様々な体調不良が引き起こされます。
自分の家が病の源になる?そんなことがあっていいはずがありません。
むしろ家で健康になる、くらいでないといけないと僕は考えます。
最近自然素材を取り入れる建築会社は増えています。それ自体は喜ばしいことだと思いますが、ただやみくもに健康素材を使えばいいというものではありません。
僕たちは健康住宅をとことん研究してきました。だからこそ、ただ無害とされる建材より、お客様の心と体の健康を増進させる材料を適所に惜しみなく使うのです。

なぜ、自然素材にこだわるか

DSC_0020.JPG
僕たちは、仕上げ材、内素材、床材に至るまで国産の無垢材を使用し、壁、断熱材においても自然素材、環境配慮にこだわっています。
たとえば木。木はそれ自体が呼吸をしています。
窓を閉め切った室内。もやっとしてなんだか気持ちが悪い時ありますよね。そんな時でも自然素材の木を使用してる家なら、その木が湿度の調整をしてくれるわけです。ですから、結露も生じにくく、いつでも適度な感覚で過ごすことができるのです。
家族みんなが健康で、思い出を一緒に刻んでいける。これってすごく幸せなことですよね。家族の健康は家が守る!
だから僕は自然素材であることにこだわっているのです。